
毛の構造は、肌の表面から出ている「毛幹」、皮膚の中にあり毛幹の延長である「毛根」、さらに根の付け根にあって球根のような形をした「毛球」、毛球の底にあり毛の成長に必要な栄養素を取り入れる「毛乳頭」、毛乳頭を上から包み込むようにある「毛母細胞」、毛根全てを取り巻く組織で、上部、中部、下部の3つに分かれた「毛包」、そして一般に毛穴と呼ばれている「毛孔」から構成されています。
毛は当然、必要だから、何かの目的があって生えているわけですが、現代人はその毛の役割よりもムダ毛という言葉に象徴されるように毛を無駄なものと捕らえることが多くなっています。 最近では女性だけではなく男性までが足の毛を脱毛したり、ひげを脱毛したり、なかにはまゆげを悌毛したりしています。 現代では毛は脱毛するという風潮が多くなってきています。 毛本来の役割からしたら生えて自然のままにしているのが一番良いのは言うまでもありません。
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